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ダイジェスト:第57回

テイルズ オブ ジ アビス(第17話)、空を見上げる少女の瞳に映る世界(第2話)、鉄のラインバレル(第16話)、地獄少女 三鼎(第16話)の感想です。

▼テイルズ オブ ジ アビス(第17話)
そろそろカップリングが固まりつつあるかな。ルーク(CV:鈴木千尋)とティア(CV:ゆかな)、そしてアッシュとナタリア(CV:根谷)か。ここのところストーリーのフォーカスがルークではなくティアになりつつある。ストーリーはゲーム原作どおりなんだろうけど、こういう演出の切り替えができるのがアニメの良いところだ。それでも俺としてはRPGの王道である「勇者の活躍」を描いてくれることを期待している。もちろん、ルークのこれからの活躍という意味で。
テイルズ オブ ジ アビス(@TOKYO MX:デジタル) / アニメーション制作:サンライズ
▼空を見上げる少女の瞳に映る世界(第2話)
ようやくムント(CV:小野大輔)とユメミ(CV:相沢舞)が直接しゃべってくれました。そしてムントが世界観の説明をしてくれました。おかげで設定が見えてきた。絵柄と設定からして、異世界ファンタジーの王道と言えそうだ。1話はさすがに不親切すぎだろ。あれじゃ面白いかどうかも分からない。さて、ファンタジーで重要なのは「あり得ない世界感なのになぜかリアリティを感じる展開」だ。それに重要なのはいかに主人公やヒロインに感情移入できるかどうか、だと思う。今のところ、ユメミのムントに対する反応はごく自然。いや、あの状況なら拒否は当然でしょう。とはいえ、いつかはムントを受け入れ、そして二人の力が魔導国を救うんだろうな。このストーリーを核に、どこまで人物を膨らませられるのか。俺がこの作品を「面白かった」と最後に言えるとすると、そこがポイント。
空を見あげる少女の瞳に映る世界(@TOKYO MX:デジタル) / アニメーション制作:京都アニメーション
▼鉄のラインバレル(第16話)
やっぱり14話で見た矢島(CV:四宮豪)は見間違えではなかった。展開的に狙撃で浩一(CV:柿原徹也)を助けたのも矢島っぽいが、雰囲気的にはJUDAと浩一の味方ではなさそう。以前(生前?)は浩一を守るんだ!という使命に燃えていたけど、それがあだとなって命を落とすことになったわけで、なんとなく浩一とは違う正義論を振りかざし、浩一の前に登場しそうな気配もあるが・・・。いや、これであっさりとJUDAの味方になるならなるで、意表を突かれた展開ではあるが。シリアスモード全開と思いつつも、石神所長(CV:中田譲治)の100問クイズを挟む構成でラインバレルらしさ全開です。そう、分かってきました。どんなにシリアスでも、何が何でもこの手の展開を入れてくるのがこの作品なんだと。善し悪しは、う~ん、どうだろ。単純に狙ってるシーンだけ外すと暑っ苦しい正義の味方のストーリーになりそうだから、今の方がいいかも。
鉄のラインバレル(@TBS:デジタル) / アニメーション制作:GONZO
▼地獄少女 三鼎(第16話)
地獄少女史上最短か?レコーダーのカウンターが6分に達するくらいで早くも流された。だから今回は地獄に流した人のその後のストーリーなのかな?とも思った。それでも宮嶋(CV:桑谷夏子)の登場意図はすぐわかった。あ~、これは流された中島(CV:金野潤)の家族か恋人かどっちかだな、と。名和(CV:杉田智和)流されたなと。宮嶋は名和の話を聞いて豹変のパターンかと思っていたんだけど、そこはスルーだったのでもしかして違うか?と思ったが。自宅に招いたあたりでビンゴですね。それでも今回のストーリーはさらにひとひねりあって、実はその出来事が全てあい(CV:能登麻美子)がゆずき(CV:佐藤聡美)に見せた未来の風景だった、というオチでした。今回は流した方も流された方も、どっちもどっちというか、救いようがない話だった。
地獄少女 三鼎(@TOKYO MX:デジタル) / アニメーション制作:スタジオディーン

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受信: 2009年1月27日 (火) 08時00分

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