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感想ダイジェスト:第144回(みなみけ、夏目友人帳)

みなみけ おかえり(第12話)、続 夏目友人帳(第12話)の感想です。

▼みなみけ おかえり(第12話)
今回はエンドテロップでもはっきり明記していたように、AパートとBパートで作画監督が違って絵の雰囲気が全然違ったな。というかBパートはいかがなもんでしょうか。少なくともBパートの方が良いという人は少数でしょう。そして今回のネタと目論んだのはマキ[ CV:高木礼子 ]の「お泊り」なわけですが、結局これは普通に彼氏とお泊りってことなんですか?俺はてっきり別のオチが付くものとばかり思っていたんだけど、そうじゃないんだろうか。それともオチは次回持ち越し?最終話近くに持ってくるストーリーの割には今回は中味は普通でした。やっぱ俺は冬馬[ CV:水樹奈々 ]が出てこない回はイマイチ響かないようだ。
みなみけ おかえり(@テレビ東京:デジタル) / アニメーション制作:アスリード
▼続 夏目友人帳(第12話)
いよいよ夏目[ CV:神谷浩史 ]に最大の決意を迫るストーリーがやってきた。かねてから感想で書いているように、夏目の妖怪に対する想いの強さは人間に対する想いを超えるほど。逆にいえば夏目は孤立した過去を恐れるあまり、意識的に人との距離を遠く保とうとしている。そこに登場したのが「見た目が人間と全く同じ妖怪」であるカイ[ CV:竹内順子 ]だ。夏目には「外見がどうであるか?人間か妖怪か?」という表面的な価値観から抜け出して、真に分かりあえる関係とはどういう物か?という人として大切なものに気付いて欲しい。そしてそれこそがこの作品のテーマなんだと思う。やっぱり人は見た目・外見で物事を判断するし、これは避けようのない事実。だけど、決して「それだけ」で決めちゃダメっていうこと。この作品はそれを決して上から目線ではなく、言ってみれば普通の人の目線で一緒に考えようと語りかけてくれるような、そんな親近感を覚える。そして最終話目前にしてようやく委員長こと[ CV:沢城みゆき ]がまともに登場。今期はもっと出番あると思ってたのに1stより少ないとは・・。
続 夏目友人帳(@テレビ東京:デジタル) / アニメーション制作:ブレインズ・ベース

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