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ファントム(第4話)

090427karma OPのCDを買いました。KOKIAと言えば(評判の良かった方の)ガンスリで初めて聴いていいな~と思っていた。今作はメロディラインがあるのか無いのか分からないような、歌詞も何を言ってるのか良く分からないような、それでいてメロディの展開にははっきりとしたストーリーを感じさせる楽曲。まさにこのファントムのストーリー展開そのものじゃないでしょうか。

内容に話を移します。今回に限らずなんだけど、このファントムという作品は原作が大人向けゲームということもあり、随所でアイン[ CV:高垣彩陽 ]のしぐさや表情に女らしさというか、エロティシズムを感じる。それは決していやらしいモノという描き方ではなく、軽くドキッとさせられるような、そんな軽い物。それに対してツヴァイ[ CV:入野自由 ]は反応するようで反応しない中途半端な状態。これこそが今のこの二人の微妙な距離感とツヴァイが徐々にファントムとしての役割に染まっていく、人間性を失っていく過程を表しているように思う。アインがそのツヴァイの進化に自己嫌悪に陥るくらいに。このままだとこの二人が本気で殺しあう日が来てもおかしくない。

さて、残念ながら今回は最後に動画に触れておかねば。OPのショッピングモールでのアインとツヴァイの一連の「下見」における動画。残念ながらかなりレベルが低いと言わざるを得ない。絵を見た瞬間に「P.A.WORKS外れたか?」と思ったんだけど、EDのテロップでビンゴ。ビートレイン+MSJ武蔵野とお馴染み中国動画ベンダー杭州飛龍による動画で、1話~3話まで名を連ねていたP.A.WORKSの名前は無し。一連のシーン以降は今までとそん色ないクオリティに復帰したので、前半部分については杭州飛龍に出された可能性が高そう。(MSJ武蔵野もクオリティとして褒められない事も多いが。)改めて国内で高いクオリティの動画を作り出せるP.A.WORKSの存在の貴重さを思い知らされた。

ファントム(@テレビ東京:デジタル) / アニメーション制作:BEE TRAIN

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