アスラクライン(第4話)
ドビュッシーって作曲家の名前だよな?「土肥湖(だっけ?)にいるからドビュッシー」じゃなくて、明らかに「ドビュッシー」の言葉の響きが先だろうな、これは。何かストーリーへの伏線か?とも思ったが、気が付けば俺がそこまで博識じゃないので、ドビュッシー=作曲家で思考停止。
アスラ・マキーナの初登場からストーリーは少し指向を変えて山間の湖畔でのキャンプという内容。智春[ CV:入野自由 ]が奏[ CV:野中藍 ]と契約するとどうなってしまうのか?智春のアスラ・マキーナと操緒[ CV:戸松遙 ]の関係は?などなど、気になる部分はある。一方でストーリーの進行が単純な事象の発生とその解決の繰り返しなのは少々残念。
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