咲-Saki-(第6話)
予選開始です。清澄高校麻雀部は学年が上がるごとに何故かスカートの丈が長くなるわけですが、ミニスカの1年生トリオは今回も間違えなくノーパンだな(笑)。それにしてもこの執拗なまでに毎回挿入されるローアングルカット。もはやネタにしてくれと振っているようなもんだろう。その上で鉄壁スカートなんだから凄い。ストライクウイッチーズと同じスタジオによる制作ということなので、いっそのことパンツじゃなくてズボンってことにするのはダメなのか?
それにしても全国大会を目指した麻雀大会があるだけで凄い設定なのに、県予選レベルの大会であの映画館並みのモニター設備って一体どうなってんだ。割れポン並みの豪華中継体制に加えて、実況と解説付き。これが一度に何試合も行われてるって言う設定なわけで、どれだけ麻雀が国民的なスポーツの扱いになってるんだか。
真打ちの咲[ CV:植田佳奈 ]と和[ CV:小清水亜美 ]の出番はこれからで、今回は軽く3人が打ちましたって内容。優希[ CV:釘宮理恵 ]は珍しく絶好調だじぇ!(これが書きたかっただけw)。部長[ CV:伊藤静 ]の打ち筋が全く映像として情報が出てこなかったけど、これは伏線として引っ張りそうだな。俺はてっきり部長が全員飛ばしてしまって、秘密兵器の和と咲は決勝まで温存するのか?とか思ったんだけど、単に早く場を終わらせただけということです。ホントか?
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント