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アスラクライン(第6話)

5話で姿を消してしまい、次回予告でもその姿を見せなかった操緒[ CV:戸松遙 ]が復活!復活したんだけど声のエコーが消えてる?そもそも前はもうちょっと透明度が高かったはずなんだけど、ずいぶん色が濃くなってない?と思ったら、なんと誰にでも見えるようになったようです。これはどういうこと?操緒が消えてしまった理由や、再度姿を見せるまでに何があったのかが描かれていなかったので、次回以降で見せてくれるんでしょうか?

一方で記憶を失っていた朱浬[ CV:田中理恵 ]は元に戻ったみたい。朱里と紫浬は双子の姉妹だったということですが、朱里の今回の言動を見ると、白銀の中に紫浬が入ってそうな気配。この姉妹にはまだまだ明かされていない過去と事実がたくさんありそうで、思っていた以上にこの作品はストーリーとキャラクターそれぞれの奥が深いです。

今回は映像面でもなかなか見どころがあった。画面の中に2Dの原画で描かれた人物と3Dでモデリングされたアスラ・マキーナが同居している。一見何気ないシーンだけど、ひと昔前のアニメでは2DCGと3DCGの同居は「合成しました!」的な絵になってしまっていた。最近はさりげなく同居してる作品がかなり増えてきたけど、ノウハウがかなり蓄積されてきているんだろう。

ちなみに、この作品の3DCG制作はガンダム00も手掛けたサンジゲンですが、00で「アニメ的な動き」を意識して映像を作りこんだという経験が生きているんだろうか。人物との動きのギャップも少なくて、きれいに溶け込んでいた。欲を言えば、ライティングについては3DCGの方は動きに合わせてリアルに変わるけど、キャラクターはさすがにそうはいかない。このギャップだけは全く気にならないと言えば嘘になるな。今回は夜のシーンだったので、特に目立ってしまったのかもしれない。

アスラクライン(@TOKYO MX:デジタル) / アニメーション制作:セブン・アークス

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