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亡念のザムド(第7話)

アキユキ[ CV:阿部敦 ]が読んでいたハル[ CV:折笠富美子 ]の手紙。「10日後に腹詰峠で」は本当に今の話なのか?極東自自区入隊前の事を書いてるっぽいから、もしかして昔の手紙じゃないの?と疑問に思いつつ、結果として再会に向けて二人は腹詰峠を目指すことに。ハル自身もザムドの声が聞こえたり、ザムドが見ている物が見えたり、単なる幼なじみ以上のストーリーにおける意味のある存在であることが徐々に明らかになる。

「ザムド」「ヒルコ」という存在の謎、つまりはストーリーの核の部分を織り交ぜつつ、物語は少しずつ人間ドラマ、登場人物の想いを描く展開。極東自自区の基地で暴れていたザムドや、アキユキが道中遭遇したヒトガタ。そしてそこに暮らすキーオ[ CV:浅井清己 ]ズイゾ[ CV:大塚明夫 ]の二人。アキユキがいろいろな人と出会うことで、ザムドやヒトガタの存在意義、そしてそれぞれの人が抱える過去と現在。いろいろな物が混ざり合って、ストーリーに厚みが出てきてるな。単純な正義と悪の戦いではないこの深さがこの作品の面白さであり、凄いところだと改めて意識させられた7話。

亡念のザムド(@TOKYO MX:デジタル) / アニメーション制作:BONES

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