アスラクライン(第9話)
奏[ CV:野中藍 ]と智春[ CV:入野自由 ]の契約を朱浬[ CV:田中理恵 ]が止めた理由が分かった。「アスラクライン」、この作品のタイトルとなっているキーワードが初登場。ハンドラーであり悪魔とも契約した存在。その危険性はイマイチよく分からなかったんだけど、そこは操緒[ CV:戸松遙 ]の空気を読まない例えが一番分かりやすかったな(笑)。つまり二股は良くないって事です。
あと玲士郎[ CV:森久保祥太郎 ]に突っ込んで良いですか?玲士郎は普通の人間って設定で良いんですよね?身体を何カ所も貫かれて「命に別状はない」ってどういう内蔵の構造なんですか?
しっかしそれにしても今回は酷い作画だった。7話は背景が特に酷かったが、今回はキャラクター。カット毎の統一感が皆無。場面転換と共に作画のクセが大きく変わり、もはや1つの作品と呼ぶには無理がありすぎる原画のクオリティ。キャラクターの表情に加えて頭身バランスまで激しく変化。もうちょっとちゃんと作れ。
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