透華[ CV:茅原実里 ]が和[ CV:小清水亜美 ]から上がるまでの間、明らかに姿を消していた東横桃子[ CV:斎藤桃子 ]。13話でも明らかにこいつがなんかやってくれるぞ！という演出だっただけに、この段階で今回のストーリーの主役が決定。
イカサマが無いこの咲の世界に置いては、こういうところでしか個性をつけられないので、この非現実的な設定もありかなとは思う。なにより、単純に清澄が勝ち上がっていくだけではなくて、その対戦相手についても深く掘り下げ、そしてそこにちゃんとドラマを用意しているこの作品のストーリーの進め方は見てて面白い。一方で対局が進まないもどかしさも。上手いじらし方だな。
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» （アニメ感想） 咲 -Saki- 第14話 「存在」 [ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人]
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和は、堅実な和了りを積み重ねて着実にポイントを稼ぐ。そんな和の快進撃に、龍門渕透華が立ちはだかる。高得点の和了りで和のパーフェクトゲームを阻止した透華は、このまま波に乗って連荘を目指すそうとするのだが……。
＊....... [続きを読む]
受信： 2009年7月 7日 (火) 05時55分
» 桃子・・龍門渕に戦線布告！：咲-saki- 第１４局 「存在」 [しるばにあの日誌]
＜県予選 副将戦 後半戦結果（途中経過）＞ [続きを読む]
受信： 2009年7月 8日 (水) 08時00分
» 咲 -saki- 第１４話「存在」 [のらりんクロッキー]
ステルス桃子、本領発揮！！
桃ちゃんが予想以上にかわゆく描いてあって大満足。
ゆみとあんだけ百合百合だったとは。
部員不足に悩んでいた鶴賀学園。
やっと見つけた仲間。
ゆみは何が何でも麻雀部に迎え入れたかったんですね。
教室まで乗り込んでいったものの、お目あ... [続きを読む]
受信： 2009年7月 9日 (木) 20時07分
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