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亡念のザムド(第14話)

最後は惨めに、そして虚しさの中で自ら命を絶ったフルイチ[ CV:立花慎之介 ]。彼が「極東自治区」への入隊を選んだ時点で、人生の歯車が大きく狂ってしまったんだろうか。彼の言葉を借りるなら「ハル[ CV:折笠富美子 ]に出会ってしまった」事が彼の人生の始まりであり終わりのきっかけになってしまった、というべきなんだろうか。

作中では確かに「影」としてその身勝手さが目立ったフルイチだけど、実際には彼の行動原理は決して責められる物ではなかったと思う。むしろ人間の感情としてはフルイチの言動の方が自然だし、ヒルコを宿しても自らを律することができたアキユキ[ CV:阿部敦 ]が凄いんじゃないだろうか。ハルがフルイチを一括した「本当に人を好きになったことがないくせに!」という言葉が、フルイチの身勝手な行動の全てを表していた。

アキユキはフルイチが死んだことを知るのはいつのことになるのか。それでもアキユキがその事実に折れることはないだろうな。

亡念のザムド(@TOKYO MX:デジタル) / アニメーション制作:BONES

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