大正野球娘。(第2話)
メンバー集まるまでにもう少し引っ張るかと思ったんだけど、意外にもトントン拍子で8人目まで集まる。さすがに1クールっぽいのでこの辺はサクサク進めるんだな。で、雰囲気的には最後の1人になりそうなタマちゃん[ CV:広橋涼 ]と雪[ CV:能登麻美子 ]で1エピソードかな?とか予想してたら、タマちゃんアッという間にメンバー入り。ここまで早いか(笑)。
今のところはなんだかんだ言っても女の子が集まってキャピキャピしてるだけ。絵的には平和だけど、物語としてはこのままじゃちょっと平坦すぎだよね。おそらく次回以降でそれぞれのメンバーがいろんな壁にぶつかるんだろうし、もう辞めたいと言い出すメンバーが出てきて・・・みたいな方向があり得る。つまらなくはないんだけど、人に強く押すような面白さがあるわけでもない。
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コメント
こんにちは、お世話になります。
上条君ならこうなりますね。
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小学時代の日記(7/7)
上条:土御門、打つぞー!
土御門:土御門、第一球・・・、
土御門は足を振り上げる。
土御門:投げましたー!!!!!
上条は打つ。
(カキーン!)
上条:いつも、クジで惨敗していた
俺が奇跡のホームラン・・・、
(ガチャーン!)
おじさん:コラー!!!!
ホームランボールを窓に打ち込まれた
おじさんは家から現れる。
おじさん:このボールはお前らんか?
上条:あのー、
おじさん:この家の窓、交差して命中したんだ。1枚4,700円だ。
上条:これで9,400円の損害か・・・、
おじさん:打者が罪が重そうだから、
7,400円だ。
土御門:最小限だな。
上条 :不幸だ・・・・。
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失礼します。
投稿: 鳴海みぐJr. | 2009年7月19日 (日) 16時56分