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化物語(第3話)

「まよいマイマイ」のタイトルのとおり、真宵[ CV:加藤英美里 ][ CV:神谷浩史 ]の奇妙な交錯がストーリーの中心になると思われますが、「其ノ壹」である3話では最後にちょっと接点があっただけ。オフィシャルサイトのパッケージ情報によると、まよいマイマイは3話構成のようなので、今回は序章の中のプロローグというところですか。

のっけから例によって暦とひたぎ[ CV:斎藤千和 ]の醸し出す、不思議な世界が展開される。1話でも2話でもそうだったんだけど、この二人の会話シーンって話している内容はホントにしょうもない内容だったり、エロいんだかエロくないんだかよく分からないひたぎの挑発だったりと、中身の濃さを感じる物ではない。そのはずなのに何故か気が付くとこの二人の会話にすっかり引き込まれる。というより、ひたぎに手のひらでもてあそばれる暦の姿が面白くてしょうがない。

そんなわけで、ストーリーがあるんだか無いんだかはっきりしない印象もあるこの作品。暦とひたぎの二人の会話が時間をどんどんと前に進めることで、後ろを振り返るといつの間にか通ってきた道がストーリーになっているという、なんとも不思議な感覚の演出です。

化物語(@TOKYO MX:デジタル) / アニメーション制作:SHAFT

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受信: 2009年7月21日 (火) 08時34分

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