懺・さよなら絶望先生(第6話)
1本目、「マディソン群のはしか」。久米田康治のお約束としてヲタ攻撃がネタになることは多いけど、これもまさにそのヲタ攻撃がテーマだな。思い当たる節のある人、自虐的に楽しみましょう。原作漫画も含めて、最近は滅多に絶望しない絶望先生[ CV:神谷浩史 ]が、お決まりパターンで絶望してくれたので思わず感動(笑)。今期絶望したのは・・・何回目?初めてじゃないよな。
2本目、「夜の多角形」。う~ん、これはちょっとオチが辛い。いや、このオチの辛さこそも絶望先生の凄い所なんだけどね。あまりのしょーもないオチで愕然とすることは原作でも良くあること。3本目、「ライ麦畑で見逃して パート2」。先週分の1本目か2本目を引っ張ってくるのが定着するのか?
そして遂に!絵描き歌に本命登場。もちろん、井上麻里奈です。井上麻里奈のイラストが上手すぎる件については、既に伝説となって、いや真実として知れ渡っていて、初見の人でも「マジで!?」と驚くクオリティ。ハヤテのごとく!のアニメでもイラストが使われたりしてるし、そのレベルはかなりの物。はっきりいって今回の望の画も上手すぎです。
懺・さよなら絶望先生(@TOKYO MX:デジタル) / アニメーション制作:SHAFT
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント