« 戦場のヴァルキュリア(第23話) | トップページ | 07-GHOST(第23話) »

懺・さよなら絶望先生(第10話)

1本目。「クラックな卵」。アニメが先かアニヲタが先か、声優が先か声優ヲタが先か。そういう話です。いや、間違ってはいないでしょ?これまた「そうきたか!」というオチが無いな。ところでTOKYO MXではお馴染みL字の地震速報が入りました。北海道の。さすがにネタとしてのフォローはキツイか。まだ最終話付近の作画には間に合うか?かんなぎはかなり最初の方だったのから、ネタにしてきたけどこの後半でこれはムリかな。

2本目。「君よ知ろや隣の国」。というか北朝鮮ネタ多すぎね?(笑)。マリア[ CV:沢城みゆき ]が正確に描写してはいけない人を性格に書いてしまった失態が最高なんですけど、さすがにそろそろ怒られたりしないんですか?いや、怒られる前にミサイル飛んでくるか・・。

3本目。「ジェレミーとドラゴンの卵パート2」。続き。絶望先生[ CV:神谷浩史 ]と俺、飛距離近いかも。家のカギ、電気の消し忘れ、気になります。特に朝。半分寝てる状態で家を出るせいで、途中でハッと我に返って「あれ?鍵閉めた?」となること、結構あります。俺が特に気になるのは車のルームランプね。2回ほどバッテリー上げてはいますが。

ところで最後の絶望先生批評はなんでしょうか。時間の進み方が異様に早いのが笑った。

懺・さよなら絶望先生(@TOKYO MX:デジタル) / アニメーション制作:SHAFT

|

« 戦場のヴァルキュリア(第23話) | トップページ | 07-GHOST(第23話) »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 懺・さよなら絶望先生(第10話):

« 戦場のヴァルキュリア(第23話) | トップページ | 07-GHOST(第23話) »