懺・さよなら絶望先生(第12話)
前回の感想の話数が間違って12話になってました。今週分が12話です。失礼しました。さて1本目。「三次のあと」。「みよしのあと」じゃなくて「さんじのあと」だよな?シュレディンガーの猫。良く聞く言葉ではあるがその本質はよく分かってない。というか俺にはたぶん理解できない(笑)。それをある意味で分かりやすくアレンジしてくれたんだと思う。こういう話は楽しんだもん勝ち。録画だけしておいて見ないことにより、面白い絶望先生の12話とつまらない12話の両方が存在するという話でした。あれ。
2本目。「葬られ損ねた秘密」。きました某国ネタ。原作でも連載時に読んだ記憶がある。そしてさすがにこれはヤバくね?と思った内容がまさかアニメ化されるとは・・。ミサイルネタは少々時事ネタとして旬が過ぎた感もあり、逆に言えばだからこそ今アニメのエピソードにしても許されると踏んだのか。いや、果たしてこれは許されているんだろうか・・。
3本目。「閉門のススメ パート2」。前回の続き。倫[ CV:矢島晶子 ]が最後は学校を買収して授業再開のオチ。そういえばこんなオチだったな。
え~と4本目?「いけないカエレ先生」。確かこのネタ自体は原作にもあった気がするが、アニメ版は完全に小林ゆうのための時間になってましたとさ(笑)。
懺・さよなら絶望先生(@TOKYO MX:デジタル) / アニメーション制作:SHAFT
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