懺・さよなら絶望先生(第11話)
1本目。「眼鏡子の家」。あびる[ CV:後藤邑子 ]のセリフが全てな気がする。「な~んちゃって」とつける事で普段は言えないことを言ってみる。もしくは「と言ってみるテスト」でも可。政治ネタに全力で走りたくなるようなアイテムだったけど、かなり自重した模様。
2本目。「閉門のススメ」。珍しく2本目が途中で終わった。これって結構新しい話だよな?そんな最近でもないけどマガジンで読んだ記憶がある。肝心のオチは覚えてないけど。ま、これは来週へのお楽しみってことで。
3本目。「学者アゲアシトリの見た着物」。揚げ足を取りまくる話。途中までは良いとして、千里[ CV:井上麻里奈 ]が空高く舞い上がり始めたあたりから意味不明な内容に(笑)。このストーリー自体がワザと足を上げているので、突っ込むと負けです。
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