懺・さよなら絶望先生(第9話)
1本目。「尼になった急場」。そう、重要ですよ。急場しのぎ力。というかしのげてないじゃん!というオチです。これは原作を読んだ記憶が残って無いなぁ。絶望先生[ CV:神谷浩史 ]を中心としたキャラクターを楽しむ展開です。まぁ俺としては普通かな。
2本目。「三十年後の正解」。これはモロに時事ネタ中心、これ大丈夫なの?というネタ満載のギリギリ路線。やっぱりこの方向性が絶望先生の真骨頂!と俺は勝手に思ってます。「おいおい、良いのか?(苦笑)」と思わず突っ込みながら楽しめる。いや、楽しんじゃマズいネタもたくさん・・。ま~サラリーマンなんて正解を言っちゃいけない事の方が圧倒的に多いですから。ネタそのものが身近に感じる(笑)。
3本目。「ジェレミーとドラゴンの卵」。これは原作を読んだ記憶があるな。俺はジャージならやっぱコンビニ。路駐は基本的にビビリ症なので数メートルが限界です。
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