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GA 芸術科アートデザインクラス:最終話(第12話)

▼最終話
アニメ誌やネットでもおそらくあまり話題にならなかったと思われるGA、かなりひっそりと最終話を迎えた印象。最終話だからといって特別な内容だったわけでもないし、出会いや別れがあったわけでもない。そう、この作品も「かなめも」同様に日常風景の作品だったわけで、何か来週以降はノダミキ[ CV:徳永愛 ]キサラギ[ CV:戸松遙 ]のいろんな意味での暴走が見られなくなると思うと、少し寂しい気分だ。

▼日常としてはやや特殊か
舞台がアートデザインクラスとなっているだけあって、作中には美術用品や用語に関するあるあるネタがふんだんに出てきます。素人でもある程度「そーなのか!?」と思える程度にとどめていてくれたので、楽しむことは出来たと思う。だけど、大学とか専門学校などで美術を専攻していた人とかには、それ以上に楽しめたんだろうな。そういう意味では少々間口が狭い気はする。そのぶん、登場人物のパワーとノリで十分楽しめるんだけどね。

▼テンポの速い展開
原作は4コマ、というのは原作を知らなくても1話の時点で分かった。なにより場面展開が早いし、1話全体ととおしてのストーリーというよりも、いくつものストーリーが集まって1話を構成している内容だったしね。それゆえに連続した内容になっている場合もあれば、突如として違うストーリーが始まったりすることもある。BGMを上手く使って分からせようとはしていたけれど、最初はどうしても唐突感があって、慣れるまではちょっと気になった。ホントに最初だけだけどね。

▼特徴的な色遣い
さすがに芸術をテーマにした作品だけあって、作画は気合い入ってました。作中に登場するキサラギやトモカネ、ノダミキ[ CV:沢城みゆき ]キョージュ[ CV:名塚佳織 ]の作品もしっかり作ってる感じだったし、キャラクターの髪の毛とかの色もべた塗りや2色+ハイライトの単純塗りではなくて、グラデーションかかってるような色。これはアナログではなくてデジタルで見てみたかった作品だな。

GA 芸術科アートデザインクラス(@TVK:アナログ) / アニメーション制作:AICPLUS+

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