生徒会の一存(第2話)
1話に続き大半、いやほぼ全てが生徒会室でストーリーが終わるという内容。まさかこの調子で最終話まで続くのか?それはさすがに飽きるだろ・・と思っていたんだけど、これが意外と見られるんだよな~。不思議だ。他愛の無い内容なんだけど小ネタ(X68000とかいつの時代だよ。)を挟んでくる小気味よい会話のテンポにやられたんだろうか。
このノリはやっぱりハルヒの影響を受けてるのかな?という気はする。くりむ[ CV:本多真梨子 ]が今のところ唯一ストーリーを牽引していくキャラクターであるという点に置いてもね。だけどこの作品はハルヒみたいな不思議要素は皆無で、それこそ完全にノリで勝負だよな。
一通りキャラクター毎のストーリーを用意してそうだけど、それを使い切ってからどうなるか。
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