ささめきこと(第3話)
純夏[ CV:高垣彩陽 ]の視点、純夏の心情がストーリーの中心にありながら、そのストーリーを引っ張っていくのは汐[ CV:高本めぐみ ]。このいびつな物語の構造が純夏の気持ちのもどかしさをより一層強く伝えてくれるように思う。
汐の妄想パワーはなかなか大したもんでもはや制御不能なんだけど、純夏の汐に対する気持ちももはや制御不能寸前か?まさかの汐とのキス練習、もしかしてお面を無理矢理取ってしまうのか?家に持ち帰った汐のリップ。いけない妄想と共に使ってしまうのか?結局どっちも自重。純夏の中での汐に対する気持ちが本物な証拠ということだろうか。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。

コメント