のだめカンタービレ フィナーレ(第10話)
のだめ[ CV:川澄綾子 ]は、燃え尽きてしまったんだろうか。のだめにとって音楽とは、自分と千秋[ CV:関智一 ]を繋ぐ物。その繋がりが、シュトレーゼマン[ CV:小川真司 ]との共演で切れてしまったとでも言うのか。
オクレール先生[ CV:清川元夢 ]の期待も分かる。だけど、ベルギーのホテル(の倉庫)で涙を流して小さくなっているのだめの姿を見てしまったら・・・。何かに縛られて演奏しなければならない今の「音楽」は、のだめにとって本当に必要なのか。これまではそのやる気のムラッ気にヤキモキしてきたけれど、流石に可愛そうになった。もう頑張った、もうこれで良いんじゃないか。
たぶんのだめ自身の中にもそういう考えがあるはず。それがこの逃避行の理由の1つなんじゃないだろうか。エジプトで会った見知らぬ人から演奏を褒められても、あまり嬉しくない。アパルトマンに戻り、もじゃもじゃの歌(?)を歌っている時の笑顔とは全く違う。
今の不安定なのだめを、千秋はどの方向へどう導くのか?いよいよ次回で決着か。
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