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閃光のナイトレイド(第2話)

1話の時は世界観に浸っていて完全にスルーしていたけれど、閃光のナイトレイドのキャラ原案は上条明峰氏ということに2話で気づく。上条氏といえば、「SAMURAI DEEPER KYO」「CODE:BREAKER」などの作品でよく知っている。俺が唯一読んでいる週刊漫画雑誌であるマガジンに連載されている(いた)からね。氏のキャラクターは男性・女性を問わずとても魅力的で、そして何か秘めた物を感じるような画風だと思っている。

この2話はそんな上条氏のキャラに込められた過去と現在にフォーカスされたストーリー。[ CV:吉野裕行 ][ CV:浪川大輔 ]ももちろんだけれど、やっぱり雪菜[ CV:生田善子 ]が桜井機関に入った理由が心に残った。

今回のターゲットとなり、スパイ疑惑がかけられていたクライネフ[ CV:アレクセイ・ラフーボ ]。クライネフの境遇が雪菜たちとシンクロする。進行するクライネフへの疑義と同時に、少しずつ分かってきた能力者たちの過去。自分の境遇とクライネフの置かれた生きるために選んだ道。これが段々とオーバーラップしていくかのような演出は見事。

やっぱりこの作品は「正義vs悪」という単純な構図ではなくて、時代背景とかその時々の登場人物の心情とか、そのあたりを深くえぐってくれる面白さが期待できそうだ。これはこの先も楽しめそう。

閃光のナイトレイド(@テレビ東京) / アニメーション制作:A-1 Pictures

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