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RAINBOW 二舎六房の七人(新番組:第1話)

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敢えてOPテロップで「過激な表現は必要と判断した」とテロップが入る。何でもテレビでの映像表現に適しているかどうか、どう表現するべきかを2年以上に渡って構想を重ねてきた作品とのこと。そんな話を聞くと、やはりどんな内容なのか気になる。

ストーリーは林原めぐみのナレーションから始まる。既に彼女のナレーションは渋さを感じさせる域に届きつつある。言葉に過剰な表現を込めることのない、淡々としたナレーション。その単調さが故に、この作品が描こうとしているテーマは何か?この場面で真理雄[ CV:小栗旬 ]たちは何を思っているのか?そんな物語の真相をえぐり出すような、鋭さがある。

戦後10年、おそらくこの作品が描こうとする日本は、どうしようもないくらいに悪がまかりとおる理不尽な世の中であることが、容易に想像できる。林原のナレーションのとおり、犯罪を犯したとは言え、真理雄たち6人もまた戦争の犠牲者。そんな6人がこれからどんな人生を歩んでいくのか。作品のテーマ性という部分も含めて、じっくり見ていきたい。

RAINBOW 二舎六房の七人(@日テレ) / アニメーション制作:マッドハウス

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