« 迷い猫オーバーラン!(第2話) | トップページ | けいおん!!(第2話) »

RAINBOW 二舎六房の七人(第2話)

妹に会いたい―。それだけを希望の糧として生きてきたはずのジョー[ CV:羽染達也 ]にとって、メグ[ CV:豊口めぐみ ]の言葉は「死の宣告」に等しい物だったんじゃないだろうか。

それはまた、メグにとっても同じだったに違いない。ジョーが連れて行かれてからのメグの涙。自分の唯一の肉親を冷たい言葉で突き放さなければならない。そして里親に引き取られてからの日々の生活を覚悟しなければならない。メグにとっても、最後の最後でジョーの顔を見ることが出来て、そして会話をすることが出来たことの意味は、決して小さくなかったはず。それでも、「生き抜いていく」ことを選んだメグにとっては、これしか選択は残されていなかった。

EDで小栗旬が「楽しんで見てください」とコメントを寄せているものの、この内容は正直楽しむ要素がゼロに近い。絶望的で鬱屈した世界を見せつけられて心が沈む。そんな中、唯一差していた光は、アンチャン[ CV:小山力也 ]を中心として仲間の絆が出来つつあった二舎六房の面々だ。

俺は基本的にこういう重苦しい中でメッセージ性を出そうとする作品は好きだから、今の展開も十分に耐えていけるし、受け止めて見ていけてる。2話の内容から考えても、この先の展開についても同じように期待していけそうだ。

RAINBOW 二舎六房の七人(@日テレ) / アニメーション制作:マッドハウス

|

« 迷い猫オーバーラン!(第2話) | トップページ | けいおん!!(第2話) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/524102/48087570

この記事へのトラックバック一覧です: RAINBOW 二舎六房の七人(第2話):

« 迷い猫オーバーラン!(第2話) | トップページ | けいおん!!(第2話) »