デュラララ!!(第19話)
藤原啓治のナレーションが入るようになったのは前回(18話)からだっけ?今まで入れてなかったのに、なぜ突然入るようになったんだ?特に杏里[ CV:花澤香菜 ]の心情については、これまでは想像を巡らせて楽しんでいたのになぁ。ストーリーの進行は早くなるし、最終的に見せたい結論への誘導は楽になるだろうけれど、蛇足に思えてならない。
今回は久々にちょっと手の込んだ時間軸の表現。アニメでは常套のパターン(事件発生中→時間戻って発生の原因へ→再び事件現場へ)だけれども、知ってはいけない事実を知ってしまった杏里の「なんで!?」という驚き。それでも罪歌と向き合うことを決めたからには、ここで逃げるわけにはいかず・・。
それでも当事者の一人である帝人[ CV:豊永利行 ]は、未だ真実をほとんど知らず。頼りにしていると思われる臨也[ CV:神谷浩史 ]はおろか、親友の正臣[ CV:宮野真守 ]にちょっと気になってる女の子までが、自分にとっての「敵」になりつつある状況。
帝人には真実に触れないでいてくれれば・・・という思いと同時に、全てを知ってしまう時がもう目前に迫っているようにも思う。せめて、帝人の胸中だけは、ナレーションで補完しないで欲しいと思う。
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