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四畳半神話大系(第10話)

そう、確かに伏線はあった。俺が気がついたのは1つだけだったけれど、気になっていた食い散らかされたカステラ。あの2話の光景こそ、この作品がまさにパラレルワールドをテーマにした作品であり、[ CV:浅沼晋太郎 ]の存在が一人ではないことを臭わせる出来事だった。今にして思えば、という枕詞が付くことになるけれどね。

ここまでの私の大学生活を振り返ってみると、やっぱり小津[ CV:吉野裕行 ]の存在が元凶となって、バラ色とはほど遠いサークル活動に巻き込まれているものと思っていたし、事実、私も小津の存在を煙たがっていた。それなのにどうしたもんだろうか。今回は小津の存在は間接的にしか登場していないにも関わらず、状況は明らかにおかしな方向に向いているぞ。

そして明石さん[ CV:坂本真綾 ]だ。今回は姿形も無い明石さん。私の大学生活の最大のキーマンは、やっぱり小津じゃなくて明石さんなんだよな。お約束の占い婆[ CV:真山亜子 ](今回は1万円だったのか?)は「好機は目の前にぶら下がっている」と言っているものの、流石に今回は好機なんて皆無だったんじゃないの・・?

私の閉鎖的な性格ではこうなっても仕方ないと思う反面、妄想オチでも夢オチでも良いから最後だけはもう少しまともな大学生活にならないものだろうか。

四畳半神話大系(@フジテレビ) / アニメーション制作:マッドハウス

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