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刀語(第7話)

こうも早くに七花[ CV:細谷佳正 ]七実[ CV:中原麻衣 ]の殺し合いを見る事になるとは。しかもそのきっかけは、俺には唐突にやってきたようにしか見えなかった。

果たして七花は七実を殺したことに納得できる理由を見つけているのか?「七実は死にたがっていた」というのが、とがめ[ CV:田村ゆかり ]の説明だったけれど・・。天才故の重圧なのか?自らの身体が虚刀流を継ぐにふさわしくないことを理解したからこその行動なのか?

作品の中で、映像で描かれた世界だけでは、どうにも俺には納得するだけの理由を見つけきれなかった。七実の心の内は、やっぱり計り知れない。悪刀"鐚"を引き抜かれても立ち上がる七実に対して、「もう終わった!」と必死に叫んだとがめの言葉の方が、俺には納得できた。

それでも冷静に振り返ってみると、果たして不承島にいた頃の七花だったとしたら、これだけ七実との殺し合いを躊躇したんだろうか?姉という存在の意味をどうとらえていたんだろうか?そういう面から見てみると、七実との戦いには七花の人としての成長においては、大きな意味があったのかもしれない。そう納得させるしかない、なんとも俺的には後味のよろしくないストーリーでした。

刀語(@フジテレビ:デジタル) / アニメーション制作:WHITE FOX

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