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黒執事Ⅱ(第9話)

アロイス[ CV:水樹奈々 ]という存在は本当に実在していたのか?いや、シエル[ CV:坂本真綾 ]という存在が既にこの世になかったのか?唐突に明らかになったクロード[ CV:櫻井孝宏 ]の企みの真実が、この作品の世界観を大きく混乱させる。

クロードの目的が最初からシエルの魂だったとすれば、セバスチャン[ CV:小野大輔 ]との契約が邪魔。アロイスはそのクロードの蜘蛛の糸にかかった"餌"でしかなかったと言うことになる。今までセバスチャンの契約に従順な姿だけを見せられていただけに、クロードの卑劣で残忍なやり口には戦慄を覚える。とは言え、これが悪魔の本質であることは間違えないんだろうけど・・・。

セバスチャンに「目の前から去れ!」と命令する前、首を持ち上げて前髪を払う仕草。そこにいるのはもうアロイス本人。しかしもう1つ、クロードの思惑とは違った方向に動き出す可能性がある。それはシエルの封印されている過去だ。セバスチャンに動かないように言われて隠れた箱の中。そこで呼び起こされたシエルの記憶。混濁したシエルとアロイスの記憶が原因で、シエルの記憶が蘇ったら。

しかしそのときはそのときで、シエルの心に刻まれるダメージの大きさは計り知れない・・。

黒執事Ⅱ(@TBS) / アニメーション制作:A1 Pictures

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