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屍鬼(第10話)

遂に夏野[ CV:内山昂輝 ]まで噛まれてしまったか・・・。あれだけ用心していたはずなのに。あれだけ疑いの目で周囲の人を見ていたはずの夏野が、[ CV:岡本信彦 ]という存在の前に、あっさりとその心を許してしまった。もし最初に夏野の家に来たのが[ CV:戸松遙 ]だったなら、夏野は窓の鍵を開けることはなかったかもしれない。

徹に噛まれてしまったとは言え、幸いにして尾崎[ CV:大川透 ]がそこから救う方法を見つけつつある。徹や恵はもちろん、辰巳[ CV:高木渉 ]という最もやっかいな存在に囲まれている夏野が、この状況から抜け出すのはかなり厳しい気がするけれど・・。鍵はやっぱり恵だろうか。起き上がりとなった後も、夏野への気持ちを心に抱きつつけている。自分以外の起き上がりに殺されそうになっているこの状況、黙ってみていられるとは思えない。

この作品が始まって以来、主人公のはずなのにその背景とかがイマイチつかめないまま10話までやってきた。ここでようやく、夏野が何故あそこまで心を閉ざしているのか。その理由が少しだけ見えた。夏野にとっては、今の自分の行動は両親への反抗という意味もあるんだろう。反抗期が故のいらだちにも見えるし、両親の身勝手さも確かに気分が良くない。

今回は時間が前に進んだり戻ったり。場面転換のテンポも良くて、ストーリーが一気に進んだ印象だ。今月号のNewtypeによると、次回11話以降、改変期と言うこともあり少なくとも3週間は放送休止となる模様。う~む、残念。

屍鬼(@フジテレビ) / アニメーション制作:童夢

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» 屍鬼  第10話 [にき☆ろぐ]
さて、いよいよ動き出してきたって感じですかね。原作小説、漫画版ともに読んでいるものの視点での感想です。とりあえず今回気になったのは時系列ですかね。かなり前半あっちこっち... [続きを読む]

受信: 2010年9月10日 (金) 22時50分

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