« RAINBOW 二舎六房の七人(第23話) | トップページ | オオカミさんと七人の仲間たち(第10話) »

けいおん!!(第23話)

[ CV:豊崎愛生 ]たちはちょっとの寂しさはあるけれど、最後の放課後を思う存分、楽しんでいたんだと思う。一番涙もろそうな[ CV:日笠陽子 ]だって、悲しそうな表情は見せずに[ CV:佐藤聡美 ]とのいつもの時間を過ごしていた。

今思い返してみると、"高校生活最後の部活"ってその当時の自分にとっては、今の唯たちと同じような気持ちだった気がする。結局のところ最後だったという実感をするのはそれが終わってからかなり先のことだったりもする。そんな実体験があるからこそ、放課後ティータイムのメンバーで過ごす最後の放課後。このシチュエーションには段々とこらえきれなくなってくる・・・。唯がハッと気づいて、慌てて席を立ったシーンでは、思わずグッと胸が締め付けられるような、そんな寂しさを感じてしまった。

それでも、この先は4人で同じ大学に進学することが決まっている。軽音部の活動には一つの区切りがつくことになるんだけれど、4人の関係が壊れてしまうわけではないし、別れが訪れるわけでもない。寂しい気持ちが勝手に俺の中で突っ走ってるけれど、何気ない女子高生の部活風景を描ききってくれたこの作品と軽音部の4人を、今は晴れ晴れとした気分で卒業させてあげたい気持ちの方が強いかもしれない。

いよいよ本編ストーリーは次回で最後・・。実は[ CV:竹達彩奈 ]の心情が、23話を見ていた俺の気持ちに一番近かったような気もしている。果たして涙無しで梓は4人を送り出すことが出来るんだろうか。[ CV:米澤円 ]は100%泣くだろうな。

けいおん!!(@TBS) / アニメーション制作:京都アニメーション

|

« RAINBOW 二舎六房の七人(第23話) | トップページ | オオカミさんと七人の仲間たち(第10話) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/524102/49392716

この記事へのトラックバック一覧です: けいおん!!(第23話):

« RAINBOW 二舎六房の七人(第23話) | トップページ | オオカミさんと七人の仲間たち(第10話) »