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おとめ妖怪ざくろ(新番組:第1話)

10100601 同名コミックス原作をアニメ化。原作は未読。アニメノチカラ枠が終了し、再び原作モノのアニメ化枠に。アニプレックスのスポンサードであることはアニメノチカラと同じだけれど、制作会社はソニー系の:A-1 PicturesからJ.C.STAFFへ。

作品の世界観の説明もほどほどに始まった[ CV:櫻井孝宏 ]西王母桃(ざくろ)[ CV:中原麻衣 ]の二人の掛け合い。これが面白くて、ついつい笑ってしまった。人間のしきたりにブツブツと文句を言ってる割には塩をまくという人間の風習をしっかりちゃっかり実戦している西王母桃。さんざんかっこつけといて、実はヘタレの景。単なるツンデレヒロインと気弱な主人公とはちょっと違った味付けが面白い。

西王母桃もそうなんだけど、薄蛍[ CV:花澤香菜 ]にしても雪洞[ CV:豊崎愛生 ]鬼灯[ CV:堀江由衣 ]コンビにしても、何とも惚れっぽい性格。そんな親しみやすいキャラクター達のおかげで、時代設定とか背景の描写はほとんど無かったんだけど、この先も意外と面白いかも!?という期待を持たせてくれた。

この作品の舞台は明治の初期。その説明が敢えて必要ないほどしっかりと描かれた背景。加えてキャラクターの顔がアップになったときの綺麗な塗り。単色塗りでもないし、アニメ的な陰影を付けた数色での塗りとも違う。陰影の代わりに綺麗に赤みのかかった頬や、妖艶な雰囲気を醸し出す唇。これはエフェクトで処理してるのか?それとも1枚ずつ彩色してるのか?アニメというよりもゲームに近いこの色使いは、なかなかに西王母桃たちの雰囲気作りに役立ってる。

そしてOPはスフィア。もはやアニプレックスの買っている枠では切っても切れないミュージックレイン、こちらもソニー系。とは言えこんかいのOPは、今までのスフィアの爽やか・爽快路線とはひと味もふた味も違う雰囲気。妖人という怪しげな存在を連想させるかのような、思わせぶりな雰囲気のAメロ、Bメロ。最初はスフィアとしての楽曲とは思わなかった。

おとめ妖怪ざくろ(@テレビ東京) / アニメーション制作:J.C.STAFF

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