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伝説の勇者の伝説(第16話)

エリス家の血の秘密、そしてフェリス[ CV:高垣彩陽 ]の過去と出生の真実。フェリスという人物は、なかなかその感情を表に出そうとはしないし、自分のことを語ろうとはしない。それ故に「どんな過去があるんだろう?」という興味はあったんだけれど、いざそれを知らされてしまうと、その重さに少し陰鬱な気分になる。

それと同時に、兄であるルシル[ CV:杉田智和 ]という男の怖さを改めて思い知ることになった。ライナ[ CV:福山潤 ]に対して、「自分は人間ではない」と言い切ったルシルの力。躊躇無くフェリスの両親を殺せるその精神状態。ミラン[ CV:諏訪部順一 ]といい、このルシルといい、シオン[ CV:小野大輔 ]の周りにいる人間は、どうもきな臭いヤツが多い。

ローランドに戻って、少しホッとしたように見えたライナだけど、ルーク[ CV:日野聡 ]が明らかにしたシオンの手紙によって、再び絶望の中に沈む。ルーク自身は、それが自分の本来の立場だと信じて疑わない。そこから抜け出すことの意味を見いだせない。フェリスとライナ、二人の孤独感がシンクロする。シオンとライナ、そしてフェリスの関係が、いつにも増して虚しく見える。

果たしてライナはシオンの護衛を受けるんだろうか?それともローランドを一人で離れるのか?ガスタークを目指していると思われるキファ[ CV:大浦冬華 ]の動きも気になるところだ。

伝説の勇者の伝説(@テレビ東京) / アニメーション制作:ZEXCS

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