侵略!イカ娘(第4話)
偽イカ娘[ CV:川澄綾子 ]がヤバいんですけど(笑)。「リアル版」で登場した付近からもう笑いが止まらん。目と鼻と口からマヨネーズと青のりのソースが炸裂して、顔中きったないまま炎を吹き出し始めたあたりで悶絶。久々に派手に笑わせてもらった。偽イカ娘、恐るべし。それに加えて、本家のイカ娘[ CV:金元寿子 ]の反応も180度ぐらいずれてるんですけど。
Aパート、Bパートも結構楽しめたんだけど、やっぱり今回はCパートに尽きるな。偽イカ娘に加えて、南風の店長[ CV:小山力也 ](店名の元ネタは明らかにタッチだろ)も頭のネジが数本緩んでる。そもそも何で頭だけ作るんだ、このおっさんは・・・。子どもに人気とか言いながら、頭が脱げて触手だけ稼働してる状況はもはや恐怖すら覚えるぞ。
ところで、3話でさりげなく触れられていたイカ娘のエビ好き設定。OPでは盛んにエビが登場しているのでそうなんだろうな~と思っていたけれど、今回で公然の事実に。とは言え、早苗[ CV:伊藤かな恵 ]が出てきたところで主役はエビから早苗に。あの段ボールに入ってた"エビ"は間違えなく早苗だと思うんだけど、あの対処法についてだけは渚[ CV:片岡あづさ ]に100%同意。
この人たち、みんな変です。
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