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STAR DRIVER 輝きのタクト(第2話)

1話の不意を突くサイバディ戦から一転。今回も物語の始まりは、ごくごく日常の風景に見える南十字学園の風景から。何のきっかけで流行ったのかよく分からない「ガラス越しのキス」で色気を振りまくカナコ[ CV:新名彩乃 ]の登場から、その平穏に思えた空気が少しずつ変わってきた。案の定、彼女も"綺羅星十字団"の幹部だったというわけ。

これだけインパクトのある登場の仕方をしたんだから、今回はタクト[ CV:宮野真守 ]とカナコの対決なのか?いやいや、その前にテツヤ[ CV:杉山大 ]がいた。ベニオ[ CV:千葉千恵巳 ]のキスで操られるなら、本望だろうか?それでもタクトとの力の差は圧倒的。こうなるとフィラメントのトップであるベニオの地位も、そろそろ危うくなってきそうだけど。

ストーリーの展開としては大枠として1話と同じ。少しずつ掘り下げられてきた綺羅星十字団と、さりげなく出てくる「ゼロ時間」「アプリボワゼ」と言ったこの作品の世界観を語る上でかなり重要となりそうな言葉。オフィシャルサイトの解説なんかを見ながら自分の中でかみ砕いていかないと、早くも置いて行かれそうな雰囲気。

今のところ、どうやらこの南十字学園は南の島の平和な高校とはほど遠い場所だということ。ゼロ時間という特殊な空間に集う、綺羅星十字団と巫女、そして銀河美少年。特にタクトに関して言えば、まだ自分の周りにいる多くの人たちが「敵」であることを認識していない気がする。クラスメイトや先輩が、ふとした瞬間に敵となり、そして現実には時間の経過が全く無いままに、戦いが終わる。この不思議な時間の感覚と人間関係の表裏一体感は、今後もこの作品の見所の中心にあると思う。

そのゼロ時間の始まりを告げる気多の巫女[ CV:戸松遙 ]の歌、「モノクローム」。この神秘的な曲のマッチングが雰囲気をより盛り上げている。

STAR DRIVER 輝きのタクト(@TBS) / アニメーション制作:BONES

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