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刀語(第11話)

「アレ被り物だったのか!」

いや、それ以上に激動の11話だったわけですが、公式のキーワード遊びすぎだろ(笑)。さて、今回の敵は真庭鳳凰[ CV:置鮎龍太郎 ]―の身体に毒刀・鍍を通じて乗りうつった四季崎記紀[ CV:森功至 ]!四季崎の語る言葉から、次々と明らかになる事実。

七花[ CV:細谷佳正 ]が最後の完了形変体刀である、ということはOPのシーンから何となく雰囲気は伝わってきていたんだけど、否定姫[ CV:戸松遙 ]が四季崎の子孫!?彼女が刀を集めようとする理由は、いったい何なのか?

それはどうやら、とがめ[ CV:田村ゆかり ]の「正体」にあるみたい。いつも同じようにセリフは多いんだけど、いつもと違って時間の流れもストーリーの流れもものすごく早い!混乱する間もなく次々と事実が突きつけられる。頭の中で整理したり不思議に思ったりする暇を与えてくれない怒濤の展開。この作品の「展開力」にはいつも脱帽だ。

そのとがめ、右衛門左右衛門[ CV:小山力也 ]に撃たれたぞ!大丈夫なのか!?七花に「自分の腹心になってくれ」と思いっきりデレモードで伝えたばっかりなのに・・。旅が終わってもこの二人の関係は続くんだな~ってちょっとだけ安心したのに、やっぱり立てちゃいけないフラグを立てちゃったのかなぁ。

否定姫、そしてとがめの因縁が明らかになったところで、ますますこの右衛門左右衛門という男が謎めいてくる。そしてその残虐さ。いや、右衛門左右衛門にとってはそれは残虐とはおそらく違うんだろう。人鳥[ CV:広橋涼 ]の口に銃口を突っ込み、そしてためらいもなく引き金を引く・・・。一命とを取り留めたと安堵していたところだったのに。合掌。

さて、11ヶ月に渡って続いてきた「大河アニメ」、刀語もいよいよクライマックスか。始まったときは「1ヶ月に1回じゃ、確実に前回までのあらすじを忘れちゃうよな~」とか思っていたけれど、それは杞憂だったな。待っているのはハッピーエンドか、それともバッドエンドなのか。そのどちらだったとしても、おそらく驚くことはない。それぐらいどちらの可能性も感じる展開。楽しみに待つとするか。

刀語(@フジテレビ:デジタル) / アニメーション制作:WHITE FOX

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受信: 2010年11月18日 (木) 16時18分

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