それでも町は廻っている(第6話)
歩鳥[ CV:小見川千明 ]って下ネタNGなのかぁ。なんかちょっと意外だな。むしろたっつん[ CV:悠木碧 ]の方がダメそうに見えるし、まして発覚したのが真田[ CV:入野自由 ]のエロ本だったから、もっと幻滅モードに入るかと思ったのに、全然大人だった。エロ画像消去を選んだ真田はご愁傷様(笑)。歩鳥のこととなると冷静な判断は無理のようです。
さて、OPは「入れ出し亀井」という微妙にシモなんだかシモじゃないんだか、の看板でスタート。蓋を開けてみれば、アンティーク買入れ売出し亀井堂ですか、そうですか。というか明らかに店の名前変だろう。そもそも店主が亀井堂静[ CV:雪野五月 ]って、どういう適当設定だ、おい。亀井なら分かるけど、亀井堂って名字は普通無いだろ・・。
パンドラの箱の中身は歩鳥の言うとおり面白くなかったけど、アフリカの富豪にもらったあのお面。お面と言うよりあの形状だとヘルメットだよな。結局亀井堂に返ってくるあたり、もはや呪いがかかっていることは間違えない。俺はてっきり歩鳥の頭から取れなくなるオチかと思ってたんだけど、どうやらあっさり脱げたようだ。
それでも町は廻っている(@TBS) / アニメーション制作:SHAFT
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