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薄桜鬼 碧血録(第20話)

山南[ CV:飛田展男 ]は完全に新政府軍に寝返ったとばかり思った。今までの言動、そして羅刹となった自分に対する絶望。新撰組や近藤[ CV:大川透 ]への恩よりも、「研究」という自分の欲望に突き進みそうな、そんな気配があった。だから、平助[ CV:吉野裕行 ]が「山南さんが裏切ったかもしれない!」と千鶴[ CV:桑島法子 ]に告げたとき、山南ならあり得るというのが正直な印象だった。

自分の命がもう間もなく尽きるということを理解した上で、最後の最後に山南がとった行動。山南さん、あんた格好良すぎだ・・。最近は微妙な役も多かった飛田展男の演技が冴え渡る。流石はベテランと思わせてくれる迫力と重みのある言葉。そして山南が、平助が。さらに綱道[ CV:斎藤龍吾 ]までが命を落とす・・。よりにもよって千鶴の目の前で。

そして土方[ CV:三木眞一郎 ]の選択は、蝦夷地。どんなに格好いいことを言ったとしても、これが敗走の末の苦渋の選択であることは間違えない。突き放された千鶴、俺はてっきりそれでも着いていくと思ったんだけど・・・。どうするんだ、千鶴?土方と共に生きる選択をしたんじゃなかったのか?

薄桜鬼 碧血録(@TOKYO MX) / アニメーション制作:スタジオディーン

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