とある魔術の禁書目録Ⅱ<インデックスⅡ>(第18話)
当麻[ CV:阿部敦 ]とアクセラレータ[ CV:岡本信彦 ]のニアミス!遭遇しそうで遭遇しない。最接近するも、お互い人混みの中。インデックス[ CV:井口裕香 ]が当麻を、ラストオーダー[ CV:日高里菜 ]がアクセラレータを見つけられても、当麻とアクセラレータは流石にお互い目に入らないか。
こういう「どっちなの!?」的な展開は、見ている側にもオチが予測できないだけに面白い。もし当麻とアクセラレータがはち合わせすると・・・殴り合いの大げんか?にはならないよな。笑顔で握手、ともいかないよな。色々とパターンを考えては見るものの、やっぱり予想が付かない。しかもアクセラレータには「インデックス」というお荷物がくっついてるわけで、これが余計にややこしい(笑)。
この二人の遭遇は無かったけれど、ラストオーダーが別れ際に当麻と話していた会話の内容はかなり興味深い。アホの子のように見えて、ラストオーダーの心中はアクセラレータを心配する気持ちでいっぱいみたい。普段は明るく振る舞っているからこそ、その事実を知ってしまうとちょっと複雑な気分。彼女なりに頑張ってるんだな~ってね。
一方で御坂妹[ CV:ささきのぞみ ](10,032号)。彼女も頑張ります。指輪をもらうことを想像して顔真っ赤なんて、美琴[ CV:佐藤利奈 ]のカッコでそれは反則だ!スカート脱ぐのも反則だ!(笑)。
洗濯機と格闘する神裂[ CV:伊藤静 ]は、本編と関係ないサービスカットってことで良いでしょうか。
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