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フラクタル(第5話)

船の中の平和な日常。今回は比較的穏やかで平穏なエピソードだった。祭の襲撃という重いストーリーの後だけに、このまま一直線に下降していくんじゃないかとちょっと心配だったけれど、ネッサ[ CV:花澤香菜 ]もようやくその笑顔を見せてくれるようになったし、「めでたしめでたし」とキャプションを打ちたくなるような展開だ。

この船の中では当たり前の共同生活、人との触れ合い。リアルにおいても以前ほどはおそらく普通ではなくなってきたその環境は、もちろんクレイン[ CV:小林ゆう ]にとっては初体験。売り言葉に買い言葉でエンリ[ CV:井口裕香 ]には「テロ」という言い方をしていたけれど、おそらく本心は違うと思う。(エンリの「エロ」の切り返しも正解だけど、もちろんそういう意味じゃなく。)

一方でこの状況を比較的スムーズに、彼女なりのズレ方で受け止めているのはフリュネ[ CV:津田美波 ]だ。僧院から抜け出してきたからというのもあるけれど、フラクタルシステムそのものとも言える僧院の中にいた彼女が、今の生活に馴染もうとしている事がちょっと不思議に見える。それと同時に、彼女はまだ全てを語っていないし、何かストーリーの大きな本筋に繋がる事実を隠しているように見える。なかなか本心がうかがい知れないんだよね。

フラクタル(@フジテレビ) / アニメーション制作:A-1 Pictures

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