魔法少女まどか☆マギカ(第9話)
魔女となったさやか[ CV:喜多村英梨 ]を助ける方法を探して、そして杏子[ CV:野中藍 ]もまた・・・。覚悟を決めた杏子を一瞬だけ振り返り、そして躊躇無くまどか[ CV:悠木碧 ]と共にその場を脱したほむら[ CV:斎藤千和 ]がものすごく頼もしい。もうほむらしか頼れる人がいない状況になってしまった。
杏子がさやかを助ける方法があるかどうかを聞いたとき、いつものように感情を込めることなく、しかしあくまで可能性を残すかのような説明をしていたキュゥべえ[ CV:加藤英美里 ]。すっかり俺もキュゥべえの言葉を額面通りに受け取ってしまった。その後、キュゥべえがまどかにした説明を聞くまでは。もうキュゥべえの言葉はあまりに残酷すぎて、聞くのが辛い。結局キュゥべえにとって、さやかを助けに行ったまどかが死ぬ事も、その結果ワルプルギスの夜に魔女と戦える魔法少女がほむらしかいなくなることも、全ては計算に入れていたってことになる。
絶望に沈むまどかの前に"弁解"のために訪れたキュゥべえの言葉も、また強烈だ。今までは「契約して願いをかなえよう!」的な誘い方だったのに、「人類の未来のために死ぬ覚悟ができたらいつでも呼んで」と言い出した。もう隠す必要もなくなったってことなんだろう。それでも、ここまでのキュゥべえを見ていれば、善意とか好意で動くはずがない。それだけ強力なエネルギー源であるまどかを、そうそう諦めるはずがない。
キュゥべえはワルプルギスの夜に、まどかが契約を断れない状況になるとおそらく読んでいるのでは?このままキュウべえの思惑通りに事が運んでいく様子だけは、とにかく見たくない・・。
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