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BLOOD-C(第3話)

夢遊病のようにふらふらと電車の中に吸い込まれていく、鶯商店の主人。それを見送る小夜[ CV:水樹奈々 ]―。俺はもう既にこの主人が人間としては死んでいるものかと思っていた。それだけに、我に返った瞬間「古きもの」にミンチにされて食い殺さるなんて・・。

そしてその様子を冷静に観察していた小夜。この残酷なまでの冷静さも、ある意味で小夜の強さなんだろう。普通なら、見知った人が殺されようという瞬間を、あそこまで何事も無かったかのように見送る事なんて出来ないはず。とは言え、もし小夜が全く心を痛めていないとすると、それはそれで小夜の怖さでもあるような気がする。ホントにそこまで人間は残酷に徹する事ができるんだろうか?

そんな小夜の周りの人たち。小夜が警戒心の欠片も抱かないもんだから、逆に全てが怪しく見えてしまう。今回の怪しさNo.1は、筒鳥先生[ CV:宮川美保 ]。彼女のあの言い方、小夜は何も感じていなかったけれど、どう考えても「古きもの」と戦っている小夜を知っているという口ぶりだよね。

BLOOD-C(@TBS) / アニメーション制作:Production I.G

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