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神様ドォルズ(第7話)

かつてこんなに後味の悪い回想があっただろうか。匡平[ CV:岡本信彦 ]阿幾[ CV:木村良平 ]、そして瀬能先生[ CV:鍋井まき子 ]の過去。誰の視点から見ても、何一つ"良い想い出"として刻まれる事はないであろう、かつての出来事。

匡平にとっては、自分が恋した相手、瀬能千波野が既に阿幾と深い仲にあった事、そしてその阿幾が千波野を殺したと思い込み、怒りを爆発させた事。どれを取っても、惨めとしか言いようがない。そして問題児とされながらも、阿幾の方が匡平よりも人を引きつける魅力があるってことを、匡平は少なからず察していたんじゃないのか。

隻を辞めて、言い換えれば詩緒[ CV:福圓美里 ]に押しつけ、空守村から逃げ出してきた匡平。俺の目には、そう映る。そして今まであまり印象が良くなかった匡平に対するイメージが、この1件でさらに悪くなった。こんなに人として惨めで情けない主人公もある意味で珍しい・・・。

救いは小さいころの詩緒が、今と変わらず一生懸命で可愛かったこと。なんで匡平をそんなに慕っているのか、不思議でしょうがない。彼女の視点からの回想も見てみたいところだ。

神様ドォルズ(@テレビ東京) / アニメーション制作:ブレインズ・ベース

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