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夏目友人帳参(第7話)

ニャンコ先生[ CV:井上和彦 ]の身体に刺さった矢と、そこからしたたり落ちる血が、的場[ CV:諏訪部順一 ]という男の黒い部分を、よりはっきりと浮かび上がらせる。

今回はひとまず一件落着・・・のはずだけど、俺としては腑に落ちない。夏目友人帳という作品には似つかわしくない展開。完全に外野の俺が言うのもおかしいのかもしれないけれど、この作品には単純な暴力で物事を解決してしまうような、そんな粗暴な展開は似合わない。もっと人の心が通ったエピソードこそ、この作品の心髄だと信じたい。

これまで夏目[ CV:神谷浩史 ]が相手にしてきた妖怪には、どこか人との繋がりに純粋な一面があったし、そこに夏目が救われてきたのは事実。一方で人間である的場は、そういう夏目の持つ独特の雰囲気は通用しない。

夏目っていう人間の心の成長を描く上では、確かに必要な存在なのかもしれないけれど・・・。このエピソードはあまり長くは見たくない。

夏目友人帳(@テレビ東京) / アニメーション制作:ブレインズ・ベース

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