« BLOOD-C(第9話) | トップページ | いつか天魔の黒ウサギ(第10話) »

輪るピングドラム(第9話)

苹果[ CV:三宅茉莉也 ]を助けるべく、自らの身を挺した晶馬[ CV:木村良平 ]の容態は・・・それを引っ張りつつストーリーは陽毬[ CV:荒川美穂 ]の回想に。

陽毬の深層心理を象徴するかのような"中央図書館"を案内するのは、司書を名乗る眞悧[ CV:小泉豊 ]。まるでウテナのようなピンクの髪の毛がOPから印象的だった眞悧。女かと思ってたのに、男だったのか。

いつも印象的なビジュアルだったED、そいて陽毬を含めた3人の女の子。それを歌うトリプルH。ヒバリ[ CV:渡部優衣 ]光莉[ CV:三宅麻理恵 ]との過去のエピソードで、ようやく繋がった。だけどどうして陽毬は学校を去ることに?

そしてあのペンギン帽との出会いだ。どうやら陽毬自身は、ペンギン3号やペンギン帽とは、命を落とす前から既に面識があったってことだよな?ちょっと分かりにくい、というよりもどう盛り上がって良いのか戸惑う内容ではあった。

輪るピングドラム(@TBS) / アニメーション制作:ブレインズ・ベース

|

« BLOOD-C(第9話) | トップページ | いつか天魔の黒ウサギ(第10話) »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 輪るピングドラム(第9話):

« BLOOD-C(第9話) | トップページ | いつか天魔の黒ウサギ(第10話) »