輪るピングドラム(第9話)
苹果[ CV:三宅茉莉也 ]を助けるべく、自らの身を挺した晶馬[ CV:木村良平 ]の容態は・・・それを引っ張りつつストーリーは陽毬[ CV:荒川美穂 ]の回想に。
陽毬の深層心理を象徴するかのような"中央図書館"を案内するのは、司書を名乗る眞悧[ CV:小泉豊 ]。まるでウテナのようなピンクの髪の毛がOPから印象的だった眞悧。女かと思ってたのに、男だったのか。
いつも印象的なビジュアルだったED、そいて陽毬を含めた3人の女の子。それを歌うトリプルH。ヒバリ[ CV:渡部優衣 ]・光莉[ CV:三宅麻理恵 ]との過去のエピソードで、ようやく繋がった。だけどどうして陽毬は学校を去ることに?
そしてあのペンギン帽との出会いだ。どうやら陽毬自身は、ペンギン3号やペンギン帽とは、命を落とす前から既に面識があったってことだよな?ちょっと分かりにくい、というよりもどう盛り上がって良いのか戸惑う内容ではあった。
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