R-15(第11話)
最終回が近くなれば、最後の打ち上げ花火を派手にするために、どうしても敢えてテンションを下げるようなエピソードをこのあたりで入れてくるのは、ラブコメ作品の常套手段。それに乗っ取っただけと言えばそれまでだけど・・・。これじゃあ、無理矢理吹音[ CV:福原由莉名 ]を悲劇のヒロインに仕立て上げただけとしか思えないぞ。
俺が思うに、丈途[ CV:合田彩 ]視点にストーリーの進行を頼りすぎたが故の弊害じゃないかと。原作に沿っているのかもしれないけれど、最終話で丈途と吹音の関係を盛り上げるんだったら、もっと直接的に吹音視点のエピソードも入れないと。
入れたところで、この作品の雰囲気としてどうなんだ?という気もする。そもそもストーリーがあってないようなもんだからなぁ。こういう"見せる"展開には明らかに向いてないし、このキャスティングじゃその土壌も出来てない。感情移入できるキャラもいないし、軽い小芝居を見せられているような気分。
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