ぬらりひょんの孫~千年魔京~(第13話)
先週の総集編は話数カウントに入ってないようで、今週の放送が13話。今回の舞台は京都の「伏見稲荷」、ならぬ「伏目稲荷」だそうで。俺も何度か行ったことがあるけれど、階段に無数の鳥居が整然と並び連なっているあの薄暗い雰囲気。いつ行っても何か神秘的な物を感じずには居られない。俺は"不気味"とは少し違ったイメージを持ってる。
その鳥居の向こう側の世界に巣くう二十七面<千手百足span class="cast">[ CV:保村真 ]と淡島[ CV:柚木涼香 ]の対峙!淡島は女の格好の方が華があって良いと思っていたけど、今回の戦いでは、女としての能力をまさにいかんなく発揮。
ところで、小さい鳥居に片足だけ引きずり込まれて股間を強打・・。あの瞬間は、「女で良かった!」っていう解釈で良いのか?
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