僕は友達が少ない(第3話)
いや~、なんて言うんだろう、こう言うのは。「レベルが高すぎる」で合ってる?(笑)。「純愛」をテーマにしているらしいエロゲのセリフを、突如として朗読し始める"肉"こと星奈[ CV:伊藤かな恵 ]とか、小鷹[ CV:木村良平 ]以上に残念な妹、小鳩[ CV:花澤香菜 ]とか、もうお腹いっぱい。
しかし、星奈が小鷹とプールに行こうと言い出すとは。ホントの意味で友だちが少ない人にはとても真似できない、実にコミュニケーションスキルの高いアビリティをお持ちで。しかし星奈。普通は泳ぎの練習に「ビキニ」はダメだろ。ワンピースじゃないと。これはポロリが・・・なかったか。まぁTBSですから。
とは言え、このままだと星奈と小鷹の関係は、お友だちを飛び越えそうな勢いだ。星奈は一生懸命否定するんだけど、これはもはやラブコメ的「恋愛フラグ」が立ったことの証明です。サブタイトルとは真逆で、今回はフラグの回なんじゃないの?
そして小鷹の10年前の思い出。誰がどう見ても夜空[ CV:井上麻里奈 ]だよな。本人も動揺していたし、こちらは既にフラグ成立済み。ストーリーも良い具合に面白くなってきたところで、まだまだ登場人物は増えそう。これは楽しみだ。
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