ちはやふる(第4話)
ようやく高校生の千早[ CV:瀬戸麻沙美 ]と再開だ!1話で見た時の印象と、かるたと出会ってからの千早を知ってからの印象は、「変わらないな」という懐かしささえ感じてしまう部分と、「変わったな!」という意外性が半々。
なによりも変わらないのは、千早のかるたに対する情熱。千早が単にかるただけに打ち込む女子高生だったなら、変わった趣味の女の子で終わりかもしれない。だけど千早の人間的な魅力は、そんな狭い視野で語れるほど軽い物じゃないってことを、今の俺はよ~く知ってる。相変わらずの千早の熱い性格は、やっぱり魅力的。
そして何よりも変わったのはその容姿!こうなることは分かっていたとはいえ、やはり久々に千早のあの長いストレートの金髪と、短いスカートからすらりと伸びた細い足を見ると、思わず見とれてしまうよなぁ。対戦相手が目を合わせられないのも、無理はない。
これだけでも作品としては十分に見所があると思うけど、ここにプラスされる新[ CV:細谷佳正 ]という存在。流石にあの電話の応答じゃあ、千早といえど固まっちゃうよな・・。小学生の頃と違って、太一[ CV:宮野真守 ]よりイヤなヤツになっちゃった。
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