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機動戦士ガンダムAGE(新番組:第1話)

11101104「100年3世代に渡る、壮大なガンダム大河ストーリー」―。それが今回のガンダムAGEのうたい文句であり、最大の見せ場。フリット[ CV:豊永利行 ]がガンダムでUEと戦う今回のエピソードは、まだその始まりでしかない。

それは十分に理解している。そして今回のガンダムAGEの連載が「コロコロコミック」であるという事実を持ってしても、この作品のターゲットとする世代がかなり低めだということも理解している。しかしそれを差し置いても、やはり「ガンダム」というタイトルが付いている以上、少なからず期待をしてしまうもんだ。おそらく多くの人が淡い期待を抱きつつこの1話を見て、そしてその希望が泡と消えたに違いない。

今回のガンダムは、人間と人間の戦争を描いた作品ではない。地球外生命体との戦いは、分かりやすい反面、どうにもガンダムシリーズとしては薄っぺらく感じる。絶対的な正義であるガンダムと、絶対的な悪であるUE。この構図が入れ替わる余地が無いからだ。

作画面では、テレビシリーズとしては頑張ってる。確かに細かい書き込みは少ないけれど、その分、モビルスーツやキャラクターの動きを丁寧に作っている印象で、手抜き感は全く無い。その点は、サンライズを含め、この作品にかける意気込みは伝わってくる。

同時期に「ガンダムUC」という最もガンダムらしい作品が映像化されている。それだけに、どうしてもUCとAGEを比べたくなってしまうけれど、俺はやっぱりUCの方が圧倒的に面白く感じる。これは隠しようのない事実だ。

機動戦士ガンダムAGE(@TBS) / アニメーション制作:サンライズ

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