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たまゆら~hitotose~(第7話)

郷土のお祭り―。自分に縁もゆかりもない土地の行事のはずなのに、俺はその雰囲気が気に入っている。今回の"憧憬の道"もまた、それを改めて感じさせてくれた。その土地に息づいているお祭りって、長年積み重ねてきた風習だったり、そこに暮らし人の思いが、哀愁という形でじんわりと染み入ってくる。

気がつけば見知らぬ土地のお祭りにすっかり飲み込まれていて、ぽつりぽつりと雨が降り出したときは、それこそ祈るような気持ちだった。かおる[ CV:阿澄佳奈 ]が悔しそうに空を見上げた時には、完全に彼女と気持ちがシンクロしてたな。

そして夜。[ CV:竹達彩奈 ]のお父さんはもちろん、たまたま再会した昌子[ CV:沼倉愛美 ]もまた、この竹原の地に何かを求めて戻ってきた。そんな彼女が灯籠の灯りの中で涙に暮れるシーンは、強烈な印象を残してくれた。

すっかりしんみりしてしまったけれど、それでもあのてるてる坊主の顔のインパクトは、相当なものだったりもする(笑)。

たまゆら~hitotose~(@AT-X HD!) / アニメーション制作:TYOアニメーションズ

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